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​AI SOSカメラ

​子供たちの未来にバトンを繋ぐ​

例えば送迎バス、置き去りによる事故
​防止のための点検、生じるヒューマンエラーにAIを

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並んで駐車されたローリー

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0721-21-1811

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0721-22-1811

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​定休日 土 日 祝

エンジン停止から、AIカメラで車内監視がスタート

バスのエンジンを停止から60秒後にAIカメラの置き去り防止システムが作動します。
AIカメラは約120分稼働を続け、エンジン停止後の車内を監視し続けます。
エンジン停止後は、製品バッテリーから電力を供給するので、カーバッテリーを痛めることもありません。

AI(人工知能)が車内の人間を検知すると、警報ブザーで車外にお知らせ

AI(人工知能)を搭載したカメラが車内の人間を検知し、AIによる映像解析を行うことで大音量の警報ブザーを発するシステムとなります。
このシステムによって、万が一のヒューマンエラーによる見落としがあった場合においても、AIが自動で車内監視を行うことで、置き去り防止をサポートします。

最大4台のカメラ設置で、死角をカバー

1台から最大4台まで、車内にAIカメラを設置することが可能です。
カメラの設置台数が多いほど、その分死角をカバーできるので、より徹底した置き去り防止のサポートにつながります。

お子様を乗せる車両を想定し、安全性を重視したバッテリーを採用

SOS-0001はハイブリット車の駆動用バッテリーとしての実績がある「LiFePO4(リン酸鉄リチウムバッテリー)」を採用しています。
 

「LiFePO4」は安全性が高く、耐熱性・耐衝撃性・長寿性に優れています。
エンジン停止後は、当バッテリーから電力を供給するので、カーバッテリーに負担をかけることなく、万が一のバッテリーあがりの際でも当システムは稼働を続けることができます。

日本独自基準のPSE検査に合格したバッテリーを採用

SOS-0001のバッテリーは日本国内での販売に必要な独自の基準、PSE検査の合格品です。
 

注:PSEマークは、2019年2月から規制が厳格化された「電気用品安全法」に基づいて厳しい安全基準が設けられています。

リチウムイオン電池 国連勧告輸送試験UN38.3に合格したバッテリーを採用

SOS-0001のバッテリーはリチウムイオン電池危険物の輸送のための検査の合格品です。
 

注:米国空港でのリチウム金属電池の火災事故(2003年)などをきっかけに広範囲な危険物の国際輸送の安全基準を定める国連「危険物輸送上の勧告テストと基準のマニュアル」にリチウムイオン電池(LiB)の輸送規則が制定されました。

数々の報道メディアやニュースで掲載されました

いち早くバス置き去り防止のための安全装置開発に着手し、製品発売の発表からわずか1週間で150件以上のお問い合わせをいただきました。
ニュース・新聞など、さまざまな媒体で当製品を取り上げていただきました。

デモ動画をご覧ください

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